憧れの国産スーパーカー
私が小学校低学年だった頃でしょうか?
ごく稀に路上で見かけるのがTOYOTA 2000GTでした。
当時はスーパーカーブームで、これがスーパーカーと言えるのかは知りませんが、私的には日本のスーパーカーでした。
友人はTOYOTA 2000GTのホワイトがベースのボンドカーの少し大きめ(全長10cm程度?)のリアルなミニカーを持っていて羨ましかったですねえ。
確か、トランクが開いてロケットが飛び出す精密さでした。
子供時代に路上でリアルに走る2000GTを稀に見たときは、色は白か赤でしたね。
先日、2000GTトミカをゲット
メールでトミカから案内が来ていたので、迷わずポチりました。普段はミニカー一台で送料は無駄な気もしてましたが、バレンタインデーの為に送料無料だったので。
赤い2000GTが届いた
写真はクリックで拡大可能です。
ミニカー印象
なかなか艶っぽい赤の塗装です。
ミニカーにありがちな形のデフォルメ感も無く、リアリティーがある感じ。ホイールのデザインも小型のミニカーとしては精度の良い作りだと思います。
フロントのフォグランプ?にはレンズが入ってます。
ウインカーは黄色い塗装がある。
ドアも開閉するし、運転席のメーター類もなんか、こんな感じだったような気がする。
マフラーも塗装されていてリアル。
なかなか良い大人のオモチャでした。
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