私のOBDアダプタのレビュー記事は、カーナビタイム用にOBD2経由で車速を得ることに重点を置いてます。
一般的な利用方法であるOBD診断情報の解析やカスタマイズには利用しないので、そのつもりでお読みいただけたらと思います。
私前回記事にてスリープ機能に関してわからない事があり、メーカーから回答が得られました。
今回の話題はCARISTA EVOスリープ機能
株式会社JUNOS TRADING様よりCARISTA EVOをご提供いただき試してます。
CARISTA EVOがスリープしているのか確認
この青いLEDはN-Boxのエンジンオフから5分経過しても点滅を続けてました。本機はエンジンオフの後は省電力モードに移行するとの事ですが、見た目からは分からないので、メーカーへ問い合わせしました。

結論は省電力モードで間違いない
メーカー回答メールの一部より
Carista EVOには「低電力スリープモード(自動スリープおよびウェイクアップ機能付き)」が内蔵されています。エンジンを切ると、アダプターは自動的にこの低電力状態に入り、お車のバッテリーを保護します。LEDはデバイスがスタンバイモードにあり、次回車を始動した際に自動的に起動する準備ができていることを示しています。
上記の回答からはバッテリーが暗電流の影響で上がる懸念は少なくなります。実際のところカーセキュリティ用品やカーナビも盗難防止機能の有効状態を示すために、エンジンオフの状態でもLED点滅は24時間行われる機材が多いです。同様にCARISTA EVOも LED点滅していても省電力モードであることは信じられる話です。
メールの後半に以下の注意書きがありました。
LEDが点灯し続けることについては心配する必要はありません。このスリープ状態での消費電力は非常に少ないです。ただし、ホンダN-Boxは当社のソフトウェアでサポートされていないため、この車両でアプリの機能を使用できない場合があります。
ここで言うアプリはCARISTAの診断ツールを指していると思うので、私は診断目的ではない為に無関係ですが、ただ、アプリのみの話なのか、ホンダN-BoxのOBD2信号にも関わる事なのかまでは確実な理解は出来ません。頂いたメーカ回答も翻訳アプリを利用していると感じます。私からの日本語での質問も翻訳アプリを経由しているはずなので、厳密な会話ではない可能性が残ります。
私の個人的な今後の方針
カーナビの盗難防止機能やセキュリティ用品もエンジンオフでもLED点滅しながら最低限の回路は動いており、CARISTA EVOも心配ないと思いますが、N-Boxはアプリ側と言えども公式対応ではない事と、暗電流の一つにカウントされる微弱電流は流れてます。
私の場合はセキュリティ対策の微弱電流は必要なリスクとして考えますが、カーナビタイム用のOBD2アダプタとしては暗電流は必要ではないと考えてます。俊敏な立ち上がりには有効とも言えますが。
そこで少しでも暗電流の減少の為には以下のようなACC連動のOBD2延長ケーブルの利用は継続するつもりです。
しかし、今からカーナビタイム用としてOBD2アダプタを買われる方が、出来ればACC連動とか面倒なことをしたくない場合には、CARISTA EVOが省電力モードを搭載していることは大きなアドバンテージだと思います。


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