今までに無い設計思想

【業界初】前後2カメラ+360°カメラ

前後の高画質録画も側方・車内の360°録画も妥協しない全く新しいドライブレコーダー誕生。
※業界初：カーメイト自社調べ（2021年11月時点）

私は、プロドライバーとしての運転経験から最も事故を避けにくいシーンは左右からの無謀な進路変更や脇道からの車両の割り込みになると考えていました（個人的な経験から）。

過去に私が購入した360°タイプのドライブレコーダー

ユピテルさんの360度単眼カメラのモデルやケンウッドさんの単眼カメラのモデルを使って来た経緯があります。360度では無いけど、ほぼ近いのがCOOAU ドライブレコーダーも使ってみました。

それぞれ以下のリンクが該当します

上記3機種は実際購入して使った経験があります。そしてユピテルのmarumie　Q-21cは今現在も継続して愛用してます。

そんな中で、私が今、気になっているのは

カーメイトDC4000Rと言う360度にプラスして、前後の独立カメラのある3眼カメラ搭載のドライブレコーダーになります。

私が注目する理由

普通のドライブレコーダーのフロントカメラの画角は、無理に全体をカバーしようとするので、超広角レンズになりますので、対角168°など本当に視野が広いのですが、その代償として映像を見ても距離感が実際の運転視野と違い過ぎます。

その超広角の何が問題かというと、事故または事故寸前の危険な目に遭った場合でも、映像を確認すると危険度合いが全く伝わらないことが多々あるからです。

その点で、カーメイトDC4000Rの場合はフロントカメラの画角が狭いので、比較的見た目に近い臨場感が得られるのではないか？

そう考えた次第です。

以下は私が気になるリストに入れた状態です。

気になるリストと書いた記事は、私がAmazonの気になるリスト（ハートマーク押すと入るやつ）に最近入れてるカー用品を語ってる記事で、実際に購入してないで記事にした商品だからです。

私は大半は自分が買って良かった物を紹介してますが、気になるリストに関しては、まだ買ってないけど、とても魅力的に思えるものについて商品説明を見た段階での無責任レビューです。