N-Boxに初めてミシュランタイヤを履いてみました

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長年レグノ派

私はブリヂストン大好き人生で、中でも特にレグノが好きでした。

ブリヂストンが好きになった理由は、半世紀も前の私の子供時代の自転車に遡ります。
私はブリヂストンではない自転車でしたが、親友がブリヂストンの自転車でした。
もちろんその友達の自転車はタイヤもブリヂストンでした。

フレームの剛性も私の自転車と桁違いに強く、子供でも荒地を走行した際の安定度の違いは感じ取れてました。

更に車道走行中に車が来ると路肩の側溝の斜めの場所を走行するように追いやられますが、そんな斜めの場所を走行しても転倒しにくいグリップ力がブリヂストンタイヤにありました。

あらゆる面でブリヂストンサイクルに憧れた子供時代でした。

車に乗るようになってからは、色々なタイヤを履くてきましたが、最終的に乗り心地、グリップ、静粛性、ハンドリングなどが好きでレグノを選んでました。

レグノ買うつもりで複数社の見積り

今回もその流れでレグノだと内心では決めて、念のために見積もりだけはガソリンスタンド、ブリヂストンのタイヤ館、コストコの3社から取りました。

するとコストコが一番安い!
コストコはブリヂストンは取り扱いが弱いらしく、普段は在庫無しで、取り寄せには1週間以上かかりそうとは知っていたので、流石のコストコでもブリヂストンのそれもレグノは高いだろうと思っていただけに意外な結果でした。

この時点でレグノの購入先はコストコに決めたのですが、長年ミシュランタイヤにも興味があったのですが、コストコの在庫は見た感じではミシュランが最も多いような印象がありました。

そこでミシュランタイヤでレグノと価格帯が近いモデルを見積もって頂きました。

ミシュランにもモデルがいろいろありますが、今回お勧めされたのは

MICHELIN e.Primacyに決めました

今まではブリヂストンのタイヤ館がメインだったので、ミシュランは検討すらしてこなかったのですが、コストコはミシュランが沢山在庫しているし、店員さんがお勧めのe.Primacyを視野に入れてみました。

実売価格はレグノと同等の見積もりでしたが、コストコのキャンペーンで今はミシュランを買うと8,400円程度のコストコのポイントが頂けるとのこと。

更にそれとは別に15インチ以下なら五千円引き、16インチ以上なら一万円引きのキャンペーンもあるので、両方合わせるとミシュランを買ったら8400円+5000円で13400円がお得になる期間でした。

こうなると、レグノと同等価格のEプライマしーを買っても、コストコのポイント8400円の差が出てくるので、この時点で初めてミシュランタイヤをN-Boxに買うことに決めました。

Eプライマシー

気掛かりなのはEプライマシーはエコタイヤであること

価格帯はレグノと同等ですが、レグノはブリヂストンで普通に乗るタイヤの中では最上級モデル。それに対して、Eプライマシーは転がり抵抗を抑えたエコタイヤです。

エコタイヤと言うことから連想される懸念事項はこんな感じでした。

  • 乗り心地がエコタイヤなら悪いかも知れない。
  • ハンドリングもエコタイヤのそれかも知れない。
  • ロードノイズもそうかも?
  • 硬くて振動もひどいかも?

メーカーサイトから抜粋すると

抜粋するとミシュラン史上最高の低燃費性能を誇るプレミアムコンフォートタイヤ

「最後まで続く性能」を目指して

  • 転がり抵抗性能「AAA」を達成した低燃費性能
  • 優れた静粛性により、モーター走行時においても快適な運転環境を実現
  • 偏摩耗と急激な排水性能低下を抑え、安心感が長く続く

この表現からは転がり抵抗が良いばかりではなく、性能が最後まで継続する安心や優れた静粛性も期待できそうです。何しろEV車に装着しても静かなタイヤと言うことはN-Boxもターボモデルはそれなりに静かに走れるので静粛性がレグノ並だったら嬉しいと期待です。

また、EV車の重たい車重でも大丈夫な設計らしいので、N-Boxは軽の中では重量があるのでEVでないけれども相性が良いかも知れません。

取り付け開始

今日は日曜日なのでコストコの駐車場は大混雑です。
しかしタイヤ交換の場合には、タイヤセンター前の専用駐車場だから楽々でした。
コストコのストレスは駐車場の良い場所の取り合いみたいな雰囲気ですが、今日だけは日曜なのにも関わらず、安全で近い場所が利用できました。

作業開始

装着完了

ミシュランマンが可愛いミシュランタイヤになりました。

スリップサインの目印はミシュランマン

これは店内で撮影した別なミシュランタイヤの写真です。
私のタイヤは装着後の状態だと雨の中だとゆっくりと綺麗に撮影しにくかったので。

普通の国産タイヤだとスリップサインの場所は三角マークですが、ミシュランは「ミシュランマン」が目印になっていて遊び心が可愛いですね。

スリップサインの場所が多いから探しやすい

この写真も店内で検討中の別なミシュランタイヤですが、スリップサインの確認場所が頻繁に出てきます。
普通のタイヤはこんな密集してないので、車の停車した時のタイヤの位置によっては、見える場所には三角マークがないってことも多々あると思います。

ミシュランならその不便から解放されそうです。

14インチと15インチの迷いと決断

私はN-Box純正アルミは14と15インチが手元にあるので、ミシュランタイヤを買うにせよインチ数をどちらを選ぶか多少迷いがありました。

今回のEプライマシーでは、4本同時購入でインチ差で約1万円くらいの差額で14インチが安価でした。

14インチの良さは安価以外に路面の衝撃吸収する高さが稼げる(タイヤの厚みがある)こと。

反対に15インチの良さは、見た目がオシャレであること、タイヤが幅広くなり接地面積が広くなるので安定感が増すであろうことです。

こちらの写真は銘柄が異なるので、単純比較は正確ではないのですが、N-Boxの純正サイズで15インチと14インチが並んで展示されていたので参考にさせて頂きました。

赤と黄色の線で示した通り、接地面で見たら一目でわかるほど接地面積の差があります。転がり抵抗つまり低燃費性能で言えば細い方が良いかも知れないのですが安全性では太い方が良さそうです。

スリップサインにも登場するミシュランマンとは

私は実は今回のブログを書くまではミシュランのキャラクターは、マシュマロマンかと思っておりました。
ゴーストバスターズで出てきたキャラの(笑)。

ちゃんとした解説はメーカーサイトをリンクします。

ファーストインプレッション:コストコから我が家に帰る道の感想

空気圧は標準でお願いしたので条件は同じはず。
来る時はレグノで走行した道を今度はEプライマシーで走るワクワクです。

ただし、レグノは法的には走れる溝があるけれど、私の感覚的には大雨の高速走行はハイドロプレーニング現象には要注意になっていると思います。

それに対してEプライマシーはフルの溝があるので、その点では圧倒的に帰り道の方が乗り心地が良いと想定しておりました。

最悪(原因は空気圧でした)

コストコの駐車場内から出る瞬間の少しの段差からその後の全ての路面の凹凸が固い衝撃が身体に伝わってきました。エコタイヤだから乗り心地優先ではないのは覚悟しておりましたが、買い替えるほど摩耗したレグノと比較しても明確に乗り心地が悪いことに正直ショックを受けました。

タイヤ空気圧が標準(運転席ドアに明記されている)だとすると、これは大失敗したのか?

帰宅してエアチェックしたら四輪とも2.6Kも

N-Boxカスタムターボスロープ仕様だと、標準空気圧は、前輪が2.4Kで後輪が2.3Kです。
一応、カスタムターボでもスロープ以外だとタイヤが15インチになる為か四輪とも2.2Kとなります。

仮に車体に記載のスロープ仕様の空気圧で考えても、前輪2.4だから2.6は多めです。
後輪は2.3に対して2.6も多めです。

とりあえず、スロープ仕様の標準空気圧に落としてテスト走行

やっといつもの乗り心地になりました。
買い替え前のレグノと同等レベルになった気がします。エコタイヤであるEプライマシーとしては、すり減ってきたとは言え天下のレグノと遜色ない乗り心地と静粛性なら万々歳です。

レグノからEプライマシー買い替え初日の感想

まだ初日で走行距離も大した事ない状況ですが、普段走り慣れた道での印象だから割と良いレビューになるとは思うのですが、レグノの摩耗した状態に対してなら、Eプライマシーも気にしなければ大差ない乗り心地でした。

正直言ってミシュランといえどもエコタイヤのカテゴリーであれば、大きな差を覚悟した乗り心地でしたが、意外にも気にならない範囲でした。

硬さ:

段差やマンホールなどを通過する際のゴムの硬さは、やはりエコタイヤであるEプライマシーの方が間違いなく固い感触が伝わりますが、価格帯がレグノ並みであるEプライマシーは決して不快感ではなく単に硬めの感触があるだけで頑張っています。

静粛性:

同じ車体で2台に別なタイヤを履いて、短時間で乗り換えないとちょっと正確には言い難いです。
そのくらい静粛性も近いものがあります。

おそらく両者新品タイヤだったらレグノがより静かであろうと想像しますが、レグノの摩耗した状態との比較であれば遜色ない印象です。

ハンドリング:

レグノはレーンチェンジもコーナーリングも素晴らしい挙動ですが、Eプライマシーは普通のタイヤの感触です。
決して文句があるのではなく、レグノのハンドリングが素晴らしいだけです。でもこの感想は人それぞれですよね。

ちなみに、私の感覚で表現すると、

レグノのコーナリングやレーンチェンジの感想は、バイクで言えばロードスポーツバイクの感じ。
Eプライマシーの場合は、オフロードバイクの感じです。

バイクを両方のタイプを乗って来た方なら、違いがわかると思うのですが、それがレグノとEプライマシーの違いを代弁する気がします。

どちらのフィーリングが好みかは人によって違うので、優劣ではなく、味付けの違いであるとは思いますが、私の場合はレグノのハンドリングがより心地よいです。

燃費:

これは比較が難しいですね。
ちょうど今の季節はエアコンの稼働率が爆上がりした瞬間です。
燃費悪化が当たり前なので、この時期の買い替えだとレグノの時との比較が困難ですね。

ただし、ミシュランのサイトの比較を見る限りは、下手すると二割くらいも向上する可能性を感じます。

ミシュランタイヤのサイトで、Eプライマシーとプライマシー4の比較が掲載されてました。
レグノは、どちらかと言えばプライマシー4寄りの特性だと思うので燃費向上を期待したい気持ちがあります。

ミシュランサイトからお借り

実際、初日の運転フィーリングとしては、ウエット路面の割には転がり抵抗が軽く走っているような気がします。

買い物した結論

初めてミシュランを買って良かったと思いますし、ミシュランを買うとコストコのキャンペーンで8400円分のポイントも頂けました。

元の実売価格が両者僅差だったので、結果的にはレグノよりも8400円安価に初めてのミシュランタイヤが買えました。

仕上がり価格が7万円くらいでの値引きが8400円。
この差額も考慮したらEプライマシーで正解でした。

この先は荷物満載した時の走行フィーリングやその場合のタイヤのサイドの膨らみなども含めて長期的に観察して行きたいと思います。

レグノはどんな場面でも安定した性能を発揮しましたが、Eプライマシーはエコタイヤですが、どこまでレグノに迫るのか、あるいはレグノ以上のものなのか?楽しみです。

また燃費も、秋になってエアコンのコンプレッサーが回っている比率が下がった頃になると、レグノとの燃費の違いも統計的にわかってくるのかも知れません。

こうしてタイヤの比較すると、燃費だけは多くの要因(季節、路面、天候、周囲の流れ)が複雑に絡まるので、そう簡単には明確な比較ができませんが、それに対して乗り心地は簡単に違いを体感できる部分です。

もし燃費にこだわりがない方なら、燃費と乗り心地を選ぶ選択なら、乗り心地を優先した方がシンプルに感じて幸せなのかも知れない。

今回のEプライマシーで失敗したとかの話ではなく、燃費の差は明確には比較できず、一方では乗り心地はダイレクトにわかりやすいと思った次第です。

長期的視野ではモデルチェンジサイクルも考慮したい

今回のEプライマシーは今年2026年のモデルチェンジが発表されています。Primacy 5 energyが最新モデルらしい。
それに対してはレグノはモデルチェンジしてまだ新しいです。

一本だけ修理不能なパンクをした場合に、近くのお店で一本だけ容易に購入可能なのは今モデルチェンジしたばかりのレグノだと思います。

Eプライマシーも当面は在庫がある限りは大丈夫でしょうけど、在庫がなくなったら一本だけの買い替えが難しくなりますよね。そんな場面にもし遭遇したらモデルチェンジ時期に旧モデルを買ったことを後悔するかもしれません。

私の運転歴は40年くらいで、その間に修理不能なパンクの経験は2度だけあります。

  • 1回目は高速道路で後輪がバーストしてタイヤが粉々でパンク修理不能。
  • 2回目は道路脇にバックで寄せる際に、山の斜面から落下した小さな岩がミラーで見えず、鋭いエッジでサイドを裂いてしまった。

40年間で、修理不能パンク経験はたった2回だけ。

その両方とも滅多にない事ですし、日頃から気をつけていると未然に防止出来たかもしれません。
バーストはタイヤの点検で予兆があった可能性もある。
サイドを切ったのも、周囲をちゃんと見ていたら避けられた。

ただモデルチェンジしたばかりのタイヤを選んだ方が、長い目で見て一本だけ買い替える際に安心なのは間違いありません。

一方では、旧モデルとなったEプライマシーは安価に購入可能で、修理不能なパンクの可能性が低いこと。最悪の場合は4本まとめ購入になっても今が安価なら良いって話もありますね。

貴方ならどっちを選びますか?(笑)

私は今までがレグノばかりだったので、初めてミシュランを履いてみたくてミシュランを選びましたが。

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あとがき

※本記事の掲載内容は公開日時点の内容で将来にわたってその真正性は分からないです。更に言えば、筆者の主観で評価しているので、そもそも投稿時点でも間違いも有るかも知れません。公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じるかも知れませんが、その時に筆者が気が付かないと最新情報で更新出来るかは分かりません。

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