ドライブレコーダー装着車がお店で点検整備した後注意すべきこと

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ドラレコ装着車に対して、整備士さんの事情がある

とある整備工場さんで聞いた話ですが、以前に点検整備の時にドライブレコーダー装着車両だったのですが、整備士さんが整備中のエンジンがかかった車内でうっかりお客様に失礼な事を言ってしまったそうで、その内容がドラレコに録画されており、更に、後で車の持ち主が録画を再生して内容を聞いてしまって、お店に対してクレームになったとか。

それはそれで気の毒な話だとは思います。

誰も聞いてないと思った車内での愚痴だったのでしょうから油断したのでしょう。

世の中でドラレコを装備している人は多いとしても、再生するのはおそらくは事故、または、事故ギリギリだった状況でない限りは、ドラレコ再生なんて面倒くさくてチェックしないと思います。

よほど運が悪かったのでしょうね、その整備士さんは。
あるいは内容がそれだけすごかったのか?
そこまではわかりません。(笑)

現在整備工場ではドラレ電源線を外して作業するらしい

そのクレームが直接の原因なのか?他にも理由があるのか?そこまでは分からないのですが、ディーラーさんカーコーナーさんなど作業するお店では、作業中はドライブレコーダーの電源線を外してから作業されているようです。

もちろん、返却時には電源線は戻してくれるので基本的に問題はありません。

配線の挿抜タイミング次第ではトラブル要因になり得る?

私が整備士さんの事情を知ってから既に2年になるでしょうか?

その後でも基本的に、作業中のドラレコ電源配線の抜き差しは問題では無かったと思います。
しかし、最近になって稀に点検整備後の路上で「ピーピー」とドラレコからアラームが鳴ることがあります。

画面を見ると確かにエラーが出ておりまして、SDカードのフォーマットしか選択肢がない状態でした。

この画像は雰囲気であり本物ではありません

私のドラレコは割と最近購入したユピテルのドラレコで、2台同じのを使っているので故障ではなく、おそらくタイミング的には点検時の配線挿抜が影響したと考えるのが妥当な感じです。

そのまま走行中にフォーマットすればフォーマット完了まで3分から5分無防備

私のドライブレコーダーがフォーマットに長時間要する理由ですが、私の場合は1日中走っていても、朝から晩まで記録が残るように容量は大きめでSDカードが128GBです。この時点でフォーマットには長時間かかってしまう。

更に、この機種は最新のフォーマット形式で基本的にはフォーマット不要なタイプなので、多少複雑な管理なのでしょう、そのためフォーマットには容量の大きなことと合わせて3分から5分くらい?かかるのです。(体感)

更に、そもそも、エラー画面が出るまでの録画内容も保証の限りではないと思うので、お店の敷地内、敷地から出る瞬間、交差点で一つか二つくらいの走行はドラレコが大丈夫だったのか?ちょっと心配でした。

配線挿抜がトラブルになる理由を考察する

おそらく、私の過去のドラレコ遍歴を思い出すと、電源挿抜程度でSDカードに支障をきたす事はありませんでした。

しかし最新型ドラレコはSDカードの頻繁なフォーマット作業を不要にするために、特殊なフォーマット形式を採用されており、電源のオンオフに対する起動待ち時間が非常に長くなっております。

これが整備作業時の電源線の挿抜によってドラレコのトラブル原因になるのではないか?と思います。
特にドラレコの電源ボタンでのオフやエンジン自体切る動作と厳密には違うのが、電源線の挿抜では電磁パルスノイズも出る可能性はあると思いますし。

更に私の場合はSDカード容量が128GBと普通より大きいので、その為に更に待機時間が非常に長くて、作業する人がいつもの気持ちで電源の挿抜をすると、ドラレコとして、何かの準備段階の途中で電源が落ちると言うことになってダメージがあるのかも知れません。

可能性としては、来客駐車場から整備エリアに車を移動する数十秒では、ドラレコは起動途中にしかならず、この段階で電源線を抜くことが問題に繋がるのかもしれません。

ただ、ドラレコの性質上、事故で電源が失われても最後の録画は内蔵バッテリーでも保証される設計だとは思うので、電源線の挿抜がなぜドラレコのエラーに繋がるのか?本当の理由は定かではありませんが、私のN-Boxには同じドラレコが2台とも設置してあって、2台とも点検整備の後でエラーが発生した経緯があるので、間違いなく点検時の電源挿抜が影響するのではないか?と考えております。

今後の対策

本来論を言えば

整備士さんが作業中に余計な事を言いながら作業する事が問題で、聞かれて困ることを言わないで黙々と作業すれば良いのだとは思います。ドラレコの配線を切る行為が、もし万一にも戻し忘れたり、私のようなエラー要因になるとすれば危険なので出来ればドラレコをシャットダウンしての作業は辞めて欲しいのが本心です。

ただ、お店にはお店の都合もあると思うのと、ディーラーさんもカーコーナーさんも多くの人を雇用する限りは倫理的教育だけでは無理なこともあるのでしょうから、この先も作業時の電源挿抜はあると思ってユーザーサイドで自衛するのが良さそうです。

私の対策は、点検整備に出す日は、SDカードを入れ替える。
具体的には点検時専用の小容量SDカードを準備しておいて自分で前後に差し替える。

最近になってこの方法で試し初めているのですが、今のところ安心感があります。
作業が終わって車を受け取ったら、再びメインのSDカードに戻してます。

こうすると、メインの大容量SDカードは常に健全に保たれますし、SDカードの入れ替え作業があるので、そのついでにフォーマットもしますので安全性が最大限確保されます。フォーマット回数が多いと、それはそれでSDカードに負担という噂もありますが(笑)。

問題点は、予備の小容量SDで走行してしまうケースがある(笑)

妙な突っ込み防止の補足しますと、そもそも最新のフォーマット不要機種と言えども、永遠にフォーマット不要なわけでは無いので、そのタイミングがきたのではないか?
と言うご意見がありそうです。
ただ、その可能性は低いです。
私の場合は、毎日とは言いませんが、始業点検的にフォーマットは通常フォーマットの機種並みに行なっておりますのと、エラーが生じるのは点検整備の直後のみである点から、この記事を書いてます。

皆様もドラレコ装着車で大容量SDカードで、なおかつ、最新フォーマットの機種の場合は、作業後にエラーが出てないか気をつけた方が良いと思いました。

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