ASSURA AR-W55GA

この記事を書いて数ヶ月?

結局

セルスターのASSURA AR-W55GAからユピテルのA350αに2台とも買い換えました。

その理由はこちらに

ユピテルA340からセルスターAR-W55GAへ

私はつい先日ユピテルの2019年モデルのA340を購入して、なかなか良いよとレビュー投稿したばかり。

A340レビュー

https://nbox-life.com/2019/03/04/a340-rader/

その前は同じユピテルA320で一年くらい前の機種を利用してましたし、ここしばらくの間はユピテル派でした。

AR-W55GA
AR-W55GA

なぜ買ったばかりのユピテルA340を辞めたか

ユピテルのA340も最新機種で買ったばかり、最先端機能満載でレビューとしても満足はしていたものです。
特別に買い換えるほどの問題があった訳ではありません。

でも、なぜASSURA AR-W55GAに買い換えたのか?

その理由は更なる欲求が出てきたから。

買換理由1:ロード自動選択を把握したい

ユピテルA340とセルスターAR-W55GAも共通点として、高速道路か一般道かを自動選択してくれる設定があります。

まずは、ロード自動選択の必要性

このロード自動選択機能が無いとアナウンスが増えてしまってメチャクチャうるさいんです。

でもA340もAR-W55GAも両方とも「ロード自動選択」は出来ますからご安心を。

ロード自動選択があれば、高速と一般の警告が区別されますので高速道路を走行している最中に、すぐ脇を走る一般道のオービスとかNシステムとか色んな警告アナウンスまで聞かないで済まされます。

でもロード自動選択があっても問題は残るの

ではロード自動選択が搭載されていたらOKか?

それはノーです。

ロード自動選択があっても、機械ですから判断ミスがあります。

例えば私の良く走る場所で言えば、東北自動車道の仙台南ICから降りて、国道286号を長町方向に走る場合、286号の頭上を東北道から連結している有料道路で仙台南部道路が重なります。

こんなシーンだと無視できない確率で、自車位置を高速と一般道で勘違いされます。

この国道286にはLHシステムがあるのですが、そこを通過時に高速を通過中とレーダー探知機が誤認したら、事前も通過中もレーダー波、「シーンと黙っていて」何も警告が出ないままLHの存在を知らぬままで通過する事になります。

私は、ここは地元だからLHの存在は百も承知で大丈夫ですが、これが知らない場所だったらアウトになるかもしれません。

もちろん私は安全運転してますので、まあ大丈夫なはずですが、この手の自動取締機の設置路線は地元の皆さん飛ばす場所だからこそ設置されます。

その存在を知っている地元の人は直前まで益々ぶっ飛ばして直前でスッと減速。

知らない他県から来た人だけが、ついそのままの流れでついやってしまうパターンになるのは怖いです。

実はA320からA340買い換えの理由は標高データーが新たに追加されている事。

しかも多分、ユピテルで標高データーが追加されてからユピテルさんの最高峰機種の2機種目?か3機種目?がA340なので、初物では無いから、この286のLH設置場所のように、道路が上下に重なる走行道路の判断が難しいケースでも、標高データーが能力を発揮して道路の誤認からカバーしてくれると信じていたからでした。

実際、一年ほど前に購入したA320(標高データーはなくて気圧センサーのみ)に比較すると、標高データーと気圧センサーがあるA340の場合は、道路識別精度が上がったような気もしますが、何度か上記のエリアで走行テストすると無視は出来ない確率で誤認識がありました。標高データーがあっても誤認識は避けきれないのかもしれない。

標高データー対応A340
この図はユピテルのA340商品説明から引用です

私の場合は、この場所のテストだけなので、A340にとって、もしかしたら唯一の誤認識する場所でテストした可能性があります。他の類似路線でも誤認するかはわからないです。

だから本当は、A340はロード識別が素晴らしいかもしれません。

このレビューは、視野の狭い、この一箇所でのテスト結果だということを明記します。

A340はオールモード設定で我慢しかない

オールモード(高速も一般も全部警告を出すモード)で走れば完璧なのですが、これだと前置きした通りで、一般道でも高速のアナウンスがあるし、その逆もありますので、既に聞く耳を持たなくなる可能性があります。

どうしたもんか?と考えてもどうしようもない。

A340が間違えて、ロード自動選択して、勝手に違う道路に切り替えた場合に、誤認それ自体を知る術がないのが気になるなあと。

A340の場合は、A340の実行中のロード選択状態が見えないのが気になりました。

AR-W55GAは明示的に切り替える?

セルスターのHP広告を見ても詳細はわからなかったので、購入前にロード自動選択の事でサポートにTELして見ました。女性の受付だったので正直言ってチンプンカンプンな話になるか、あるいはいい加減な回答になるか?と思ってしまったのですが、彼女はキチンと確認を取ってから折り返し電話をくれて、しかも内容も明瞭でした。

W55GAはロード自動選択で高速から一般に切り替わる場合に、その旨をアナウンスはあるか?
「一般道に切り替わりました」「高速道に切り替わりました」とアナウンスがされます。的な回答を頂きました。
本当はもう少し具体的に正確なアナウンス内容を再現して話してくれました。
(このアナウンスはASSURA AR-W55GA購入後に実機でも実際に何度も何度も聞いてますが、厳密な言葉の表現は忘れてしまって。でも明確な自動切り替えの結果を案内されます)

この回答から久しぶりにセルスターの機種を実験導入したくなって、まだ新型だからか売っている店舗も限られていて探すに苦労したし値引きもほぼゼロでしたが、衝動買いで導入した最新最高峰のセルスターASSURA AR-W55GA。

誤認自体は仕方ない要は人が確認できるか否か

そして、上記の286号線を数回走行して、誤認識の確率はA340と同様ですが、AR-W55GAの場合は、一般道に降りた事を誤認識して高速のままだと判断しても、ロード自動選択が一般道に切り替わるアナウンス自体が無いので誤認識していることは分かります。

CIと略号ですがCityモードであると表示されます

更に、画面上で現時点でロード自動選択の結果がどのモードなのか?常時表示があるので、その点でも大丈夫です。

それでも聴き逃し、見逃しもあるので、絶対にロード自動選択で良いとは言えませんが、膨大なアナウンスを聞かされて狼少年で聞く耳が持てない状態になるオールモードよりずっと良いと私は思ってます。

買換理由2:レーザー式新型取締機対応

2019年最新機種の目玉機能は各社ともレーザー式新型取締機です。

セルスターは、このASSURA AR-W55GAはGPS地点登録にて対応してます。

ユピテルはA340もGPS対応してました。そしてユピテルの場合はA350Alphaにおいてはレーザー光線を受信しての警告にも対応しました。

私が既に使っていたユピテルのA340もレーザー式に対応していたのですが、ユピテルを使うならば更に最新のA350Alphaを試したくなる場面ですが、私はあえてA350Alphaに買い替えを選びませんでした。

同じユピテルユーザーでいたらOBD2コネクターを買い直すコスト(五千円くらい?)をかけないで済みましたが、あえてセルスターのGPS方式での対応でよしと考えました。

レーザー式対応をGPSだけで良しと思った理由

私は大昔のユピテルレーダーでNシステム対応が光方式だった時代を経験してます。
ユピテルも現在はGPSによってNシステム案内を手前で行いますが、大昔に光を受信してNシステムを案内していた時代は、もろにNシステム直下での案内でした。

当時、出始めていたLHシステムとNシステムは見た目が似ていたので、通過時にアナウンスまではドキドキしながらでした。

つまり光を受信する方式では、レーザー式に対してもそういう事になるじゃないの?と危惧したのです。

レーザー光線を受信する素子をA350Alphaのリアパネルに入れたとしても、レーザー光線がA350Alphaに当たると言う事は、つまり、それは、もろに自分の車を測定中だと思います。今更、レーザー式を受信しました。とか言われても手遅れな気がしました。

従来からのレーダー波の10.525GHzのレーダー波は、まだ電波としての性質を残した波長なので、ステルス方式を除けばガードレールや対向車などで反射して割と遠方まで届いて事前に間に合う距離感での受信が可能でしたが、周波数帯が完全に光領域であるレーザー光線での計測なってしまうと、事前に反射波を受信する訳には行かないのでは?と危惧しました。(私が危惧しただけで大丈夫だからユピテルさんは導入したのかもしれません。それにユピテルさんはGPS対応を先に入れて、更に追加でレーザー受信素子を入れたので、まあ二重防御なので)

さて、実際のところはどうなのか?私はA350Alphaを買ってないし、買った場合でも、東北の田舎者にはA350Alphaの真価をテストするチャンスもすぐには無いと思います。

そのあとに聞いた情報では

どうやらユピテルのレーザー光受信は数百メートル手前から反応との情報もありました。
ただし、先行車両がいたり、道路の勾配で遠方から死角になる場合、雨天、赤外線紫外線カットガラスなどの影響があるらしく、しかも全てのレーザー式取締機を受信できる訳でもないらしい感じでした。

あるに越したことはないレーザー受信性能のようですが、私の場合はセルスターの利点の方が魅力的なようです。

そこで、思ったのが、A320やA340では、ゲリラオービスに電波受信でも対応してましたが、その対応が仇となったのか?ゲリラオービス対応になってからの機種では意味不明な場所でレーダー受信(10.525GHz)の警告が出てうるさくなってしまいました。

厳密に言えば、それは誤動作では無いのかもしれません。

実際にその10.525GHz帯の電波を受信したのかもしれませんが、10.525によるドップラー式のスピード取締機ではない電波と識別不能になった感じがありました。

そのため最新ゲリラオービスに無線受信の技術で対応するのは、時期早尚なのかな?

ゲリラオービスとその他(何かは不明)の電波を識別するのは難しいと思うようになっていて、それでその技術を入れてないセルスターのGPS対応の潔さが好きになってました。

ここで話題にするのはゲリラオービスではなく、レーザー式固定オービスのレーザー光受信対応ですが、もしかしたらレーザー光線受信が出来るのは、もしかしたら測定真っ最中だったら、その回路は無駄コストかもしれない以外に、まさかとは思うけど、他の光を誤認識するような事があったらゲリラオービスの電波受信の二の舞で狼少年にならないかな?と余計な心配をしたのでした。

ユピテルのダブル対応を否定ではない

補足しますが、私はユピテルさんのゲリラオービス電波対応を否定するのではありません。

どう考えてもGPS対応だけによるゲリラオービス対応は、その位置登録は、絶対に情報が出遅れますので、安全のため電波対応の追加でのダブル対応が正義だとは思ってます。

ただ、現状の電波対応はゲリラオービスとは違う何か?にも反応してしまうので、その区別がキチンと出来るようになったらユピテルさんのゲリラオービスにダブル対応は正解だと思ってます。

同様にレーザー式対応も技術的に完全ならばダブル対応のユピテル方式が正解だとは思ってユピテルさんにはそのような事を期待です。

もしユピテル関係の方がこの記事をご覧になって、それは違う、完全なんだよ既に、という事でお知らせ頂いた場合は、記事訂正しますので。

所詮はカーアクセサリー

細かい話を書いたのですが、レーダー探知機は所詮は単なるおもちゃです。

カーアクセサリーです。

私の場合は性格的に元エンジニアの血が騒いで高性能を求めますけど、それでもアクセサリーです。趣味の道具として楽しんでテストしてます。

そうなると最終的な判断基準は、

使っていて楽しいドライブになるかどうかです。

  • うるさく誤動作、誤警報が少ない事。
  • 見た目が楽しい事。
  • OBD2による普段の情報提供が良い事。

その点で、私の選択では電波受信では識別が困難なゲリラオービスに無理に電波受信での対応をせず、潔くGPSによる警告だけ行うセルスター方式を選択しました。

ロード自動選択もわかりやすく案内してくれる、勝手に間違えて、内緒にしないセルスター方式が良いと考えました。

と言う事で、

私の今日現在のベストなレーダー探知機はセルスターASSURA AR-W55GA

アマゾンのリンクを貼りましたが、ご購入は自己責任で良く検討してからにしてくださいね。

まとめ

私の場合は、自分の気持ちとしてセルスター方式(最新取締機にはGPSのみで対応)が良いと判断しました。

しかし、ユピテルのようにレーダー波の受信感度を高める、レーザー光線も受信する回路を入れるのは、厳密に言えば正しい方向性だと思います。

つまりセルスター方式を選ぶか、ダブル対応のユピテルを選ぶかは個人の好みの問題です。

次回はOBD2機能について

書きたいと思ってます。実はOBD2接続に関しては、少なくとも私の乗るホンダのN-Boxはユピテルの方が詳細な項目に対応しております。

でも、それでもセルスターを選びました。

詳細は今度にします。

それではまた! nbox-lifeでした。

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です